エサ台
家型とボトル型の2種類あります。構造上、家形の方がエサが全て出来るのが遅いので、小鳥の滞在時間は家形の方が長いです。
掛け始めてから暫くの間は、雀たちが気づいてくれず集まって貰えない場合があります。いずえは見つけて貰えますが、エサ台の周りの地面にエサを撒いておくと見つけて貰いやすいようです。
家形


ちゅんちゅんと騒々しく鳴きながらエサを食べてくれます。近くに寄ると逃げていきますが、じっとしているとまた寄ってきてくれます。
寸法 幅210× 高さ130× 奥行き180 (単位はmm)
材質 杉
塗装 各色 ※水系木材保護塗料(防虫、防腐、防カビ) 和信化学工業 ガードラックアクア
ボトル型


物置の壁に掛けています。エサの残りの量が一目で分かるのがメリットですが、鳥たちがついばむ所に雨が掛かりやすいのが難点です。
寸法 幅90× 高さ390× 奥行き100 (単位はmm)
材質 ホワイトアッシュ(アメリカタモ)
塗装 各色 ※水系木材保護塗料(防虫、防腐、防カビ) 和信化学工業 ガードラックアクア
与えるエサ

我が家ではホームセンターコーナンの「ライフレックス小鳥のフード皮付3.6kg」を利用しています。毎日消費するものですから、価格も気になり選んでいます。皮付タイプと皮むきタイプの2種類があります。皮付の場合、エサ台周辺に皮が散乱しますので、皮むきタイプの方が周辺の汚れは少ないかと思います。
